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先生、アナタは何者ですか?

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 07
  4. (Fri)
  5. 23:42
う~ん
実に変な夢。
ちょこっと語らせてください。
「先生、アナタは何者ですか?」の続き▽
 雲に隠れて見えない太陽の微かな光が差し込む平日のこと。
灯夢は、いつものように学校にいた。

 ドアを開けて教室に入る。中にいるのは男女数名。おそらく、この時間帯はランチの時間なのだろう、のんびり食事をする生徒たちはまだランチルームだ。
 そんな中、灯夢はおかしなものを教室で見つけた。
「先生の机が…二つ?」
本来黒板の前にあるはずの背の高い教師用の机。それが何故か今日は一番前の列に、本来ならT君の席の場所にもう一つある。
「こんな高いのに、生徒椅子じゃ手が届かないじゃん...」
とぶつぶつ考えながらおかしな机に歩み寄る灯夢。確かにT君の名前が書いてあるシールが張ってある。
「そうか。これはT君が日ごろ使っていた机か…」
(んなわけないだろ!)ということで、またまた何故か教室にいた数学教師のI川先生に「T君の机が変なんですけど」と言うだけ言ってみた。すると、
「なら、一階の物置に持ってきてくれ。」
という返事。灯夢はそれに素直に従って机をよいしょと持ち、教室を出るI川教師に続いた。
 思い机をせっせと運んで階段を下りる灯夢を手伝おうともしないI川教師の導いた場所は、
「校長室…じゃない、これは。なんなんだ?」
ドアの内側にレースのカーテンが付き、覗き窓から内部が見れないようになったその部屋には高級感が溢れている。深紅の絨毯が敷かれ、金銀に輝く置物が棚に飾ってあり、中にいたのは数人の顔見知りの教師たち。
「あの、これは…」
灯夢が聞こうとすると、
「この中は見られちゃまずいからな。」
と言い、I川教師がドアのレースカーテンを閉める。もはや訳が解らなくなった灯夢は既に机の存在を忘れていた。
 こんな場所が学校にあったのか、そもそも自分は何のためにこの人についてきたのか色々混乱する灯夢をよそに、周りの教師は和やかに会話をしている。しばらくして、I川教師がどこかにあったらしいボタンを押した。「ピッ」という音と同時に、床がゴゴゴと音を立てて動き出し、深紅の床の中心に、人一人入れるかぐらいの深い穴が現れた。灯夢は現実のものを見ているのかと呆然とした。(それでも教師たちは以前として和やか。)
「あ…穴……」
 「おい流麗羽!この中に入れ!」
「あぁ…はい、そうですか……はいっ!?」
I川教師の突然の指令に灯夢は「なんでわたしが!?穴に入るって!?」と、不満が大きすぎた。その穴はとても深く、真っ暗。そして何より灯夢を不満にさせるのは、穴を下りるための手すり。手すりと言っても、鉄のものではなく、特大の丸いシールを真ん中で折ったものの半分が穴の側面に張り付いているだけのもの。要は張り付いていないもう半分をつかんで下りろと言うのであろうが…
「こんなの絶対はがれます!」
との灯夢の主張も空しく、
「いいから行け!」
とI川教師に言われ、ペンライトを渡されて灯夢は仕方なく穴に慎重に入った。…が、全く役目を果たさないシールの手すりをとりあえず掴んではどんどんはがしながら、穴の奥に奥に、やっぱり灯夢は落ちていった。
 「あたた…」
穴の奥にたどり着いた灯夢。穴の底のスペースは広く暗い。そこにしりもちをついた。じんじんするのをこらえて立ち上がって穴の上を見ると、
「H谷川先生、このラジカセありましたよ。」
と、I川教師は去年この中学で家庭科を教えていたH谷川教師と会話を交わしていた。
「あ~!ありがとうございます!これ、家庭科室で使おうと思っていたんですよ!」
と、H谷川教師はI川教師から黄色の楕円形のラジカセを受け取って喜んでいた。
「あの~…I川先生?着きましたけど…」
灯夢が穴の底から、「自分で落っことしておいて、わたしのことはどうでもいいんかい!」と苦情の気持ちをたっぷり込めて言った。
「あ、着いた?じゃ、ペンライト付けて何か探して」
灯夢の気も知らないI川教師は今やっと灯夢の存在を思い出したように軽く答えた。「なんかって…」灯夢はため息をつきながらペンライトを点け、周りをぐるっと見回した。何も無い空間。だが、一つ部屋の入り口らしきものがある。その入り口をくぐると、
「先生!文房具があります!」

...END...

(文房具って、具体的に何なんだ!)
自分に自分で突っ込みたくなります…。
中途半端な終わりですが、夢ってそんなものです。^^;

+++書き終えて
夢の内容をできるだけ鮮明に書きました。
でもなにせ夢なんで、すべて覚えているわけも無く、ある程度は今考えたて付け足したものなんですが。
まあ、軽い読み物として見て頂ければ幸いです。
(それにしても、I川先生はなんという…夢の中でまで。)

※この話に出てきた登場人物は実際に存在します。みんな灯夢の夢に出てきた実在の人物です。



 
 
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COMMENT

灯夢ちゃん、素敵な夢を灯して!!

変な夢を見たんだね(汗)
私もⅠ川先生が夢の中に出てきた事あるよ・・・。
レントゲンを渡されて、死の宣告を受けたの。(なんだそれ。
本当に夢って不思議だよね。
見た事のないもの、行った事のない場所、色んな映像が出てくるんだもん。その都度驚いて興奮したりしてるけど、結局は自分の脳が創りだしているものなんだよね。不思議・・・。
夢って、その人の欲望や願望、心配事や潜在意識とかを映し出すって言うけど、そんな事いったら私の精神状態、めちゃくちゃじゃん!((変な夢しか見ないから・・・悲
まぁ・・・でも、寝ている間くらい現実逃避してもいいよね。例え死ぬ夢だとしても、それは夢でしかないんだから!ある意味、夢の世界はいいかもしれない・・・?

灯夢・・・夢の中でもご苦労様。
I川先生は、普段から酷い人だもんね。

重い机をよいしょってもって階段を下りて
いける力強さとたくましさに感動したw

夢っておもしろいですよね 笑
私今日めっちゃ怖い夢みて・・・><
今日寝るのが怖いです 汗
子供みたいですね('A`;) 笑

夢って不思議・・・

はじめましてv-22
怖い夢を見たそうですが・・・大丈夫ですか?
怖い夢や悪い夢を見たときは、人に話すといいらしいですよ。
今日の夜は、ぐっすり眠れるといいですね^^*
ちなみに私は蚊と格闘していて、あんまり眠れませんでしたe-263

やっぱりI川teacherは、ひっどいな~。
ちなみに私は夢をほとんど見ませんよ...。
(熟睡できるし、ある意味いいのかも?)

あと、私のブログのprofile画像upさせて頂きました。ありがとう!

特大シールの手すりって言うのが、本当に面白いよ~。
でも、こんな面白い夢がみれるのっていいな・・・。
私なんかおととい一睡もできなかったんだから
(不眠症かも・・・!!)
His Voyageが半日、頭の中を駆け巡ってた・・。
そうじゃなくて夢って見たとしても、
変なのしか見ないし・・。
あまりに現実的すぎる、それか恐ろしく怖い、(BUSジャックされたり、無理心中だったり、飛び降りだったりと・・。)
もっと、灯夢ちゃんみたいに
ファンタジックなのが、みたいよ~
やっぱり、灯夢ちゃんは「夢灯る人」だから・・・?
前にも灯夢ちゃん「夢有現」て言う、
ファンタジーなゆめについて話してくれたものね・・。
まおま攻撃とか、失明したA子先輩が赤いスポーツカーを乗り回す話とかね・・。
とめどもない話ですいません。ここらで、話し切るね。
PS、星華ちゃん、2人発生・・?

いや、星華は一人です!
『はじめまして』と言のはクロウさんに対してです(^^;)
主語がないと誤解を招きますね。すみません。

灯夢さん、なんて夢をみてしまったんだ・・・・・・・かわいそうに ((え  毎日見ているうちですらそこまでの夢は見ないのに・・・・ドンマイ。
変な夢は。。。。うちもよく見るよ。。。。

Thank you!

+。.・*―星華ちゃん
星華ちゃんのあの夢は衝撃的だね!
死の宣告とか、酷さで行けばわたしのより遥かに上。
でも、夢の中なら確かに死ねないね。
というか、死ねない世界ですら死に地を投じる寸でのところまで達する星華ちゃん…本当に死なないでね!
わたしはまだまだ一緒に居たいよう!!

+。.・*―空ちゃん
うぅ…だよね。
今日、職員室のI田先生の机にメモを置きに行ったら、「職員室の中まで入るな!」と怒られた。
怒る事でもないのに…みんなの成績カンニングしようなんて思ってないのに…ただメモを置いただけなのに!
わたしのハートは傷ついたよ。

+。.・*―クロロン
こっちにもやや復活ですか?
わたし、小3で先生用の机がひとりで運べたことが当時の自分にとっての誇りだったから(汗)
机運べないほど精神も体力も磨り減ってはいないのさ。まだ。^ー^;

+。.・*―クロウさん
怖い夢ですか?じゃあ今夜は絶対にガネクロを聴いて寝ましょう!「ななさん!ゆりっぺ!助けて!」って言ったら、助けてくれるかもしれませんよ??

+。.・*―殊葉ちゃん
そうだったね。殊葉ちゃんは夢みないのか...レム睡眠とノンレム睡眠だね。
でも殊葉ちゃんは、現実世界でも十分エキサイティングな日々を送っているから夢を見ないのかもよ(笑)

+。.・*―ひーらぎちゃん
わたしが子守唄歌ってあげようか♪きっと良い眠…(強制終了)
ねぇね、ときどき夢を交換しない?
夢の中くらいちょっと危険な経験をしてみたい。
(阿呆かしらん?)
そういえば、あったね「夢有現」それもこれを同じくらい…いや、ファンタジー度はもっと高かったな。終わりを思い出さないけど、おもしろかった覚えがある☆マシンガンで「ダダダダッ!」とか♪

みなさんの眠りに「良い夢を灯す」人になりたいです。*

うちは前、夢のなかで銃で撃たれたよ。。。。。あのときは、『これは夢だ!!』なんて意識があった。でも何故か・・・・痛かった

ヽ(^Д^*)/おひさ~♪
1ヶ月ぶりだねぇ~。
ある伝染病のせいで灯夢ちゃん、大変だけどがんばろ~☆
p(・∩・)qガンバレ!

明日は部活が無くなっちゃって残念だね…。
フカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3

お久しぶりです^^
突然ですが、ブログ移転しましたm(_ _)m
手間おかけしますがリンクの変更お願いします;;
時間がある時で良いので・・・><
本当にいきなりすいません><

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流麗羽 灯夢 ナガレウ ヒユメ

Author:流麗羽 灯夢 ナガレウ ヒユメ
GARNET CROW好きな14歳。
趣味はお絵かき・友達とおしゃべり。
好きな曲はGARNET CROW「Float World」
最近苗字を改名

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